【ブランズタワー芝浦】田町駅8分×芝浦!新築タワーマンションのギャラリーに行ってきた

ブランズタワー芝浦に行ってきた

いよいよ来た、東京2020イヤー。湾岸のタワーマンションの建設もいよいよ佳境という感があります。

そこで、2020年から販売される予定の注目新築マンションのひとつ、1/11(土)にグランドオープンしたばかりの「ブランズタワー芝浦」マンションギャラリーへ、TERASS編集部でお邪魔して、物件の詳細や3つのモデルルーム、ざっくりとした価格まで聞いてきました!

物件概要

売主:東急不動産 近鉄不動産 京浜急行電鉄 長谷工コーポレーション 相鉄不動産
施工:長谷工コーポレーション
価格:未定
専有面積:40.03㎡~125.15㎡
総戸数:482戸
規模:地上32階地下1階建て

交通アクセス:
JR山手線・京浜東北線 「田町」駅徒歩8分
都営地下鉄浅草線・三田線 「三田」駅徒歩9分
ゆりかもめ「芝浦ふ頭」駅徒歩8分

所在地:東京都港区芝浦二丁目
竣工予定:2021年9月下旬

駐車場:167台
バイク置場:16台
駐輪場:591台

ブランズタワー芝浦の外観(完成予想図)

ブランズタワー芝浦の外観(完成予想図)

枝垂れ桜の咲くエントランス(完成予想図)

枝垂れ桜の咲くエントランス(完成予想図)

JR山手線「田町」駅8分×芝浦アドレス

「芝浦」という名前で、芝浦アイランドの周辺を連想する方もいるかもしれません。

しかしブランズタワー芝浦が建つのはその一歩手前の田町駅側、芝浦2丁目交差点付近の日本航空田町ビル跡地。
田町駅までは徒歩8分、スーパーや公園、遊歩道が整う芝浦方面、再開発が進み利便性が増す田町駅の両方に出やすい、中間の位置に立地します。
山手線の駅へ徒歩8分、というだけでも立地としては強いですし、飲食店などが充実する山手線の内側、三田・芝エリアにもJRをくぐって出ていきやすい場所というのも便利。

また、マンション周辺にはちぃバスや都バスも走っており、電車以外にも交通手段がある点も心強い。芝公園や六本木エリアまでもバスで直通で行くことができます。

芝浦公園の北側には、2021年度に「(仮称)芝浦第二小学校」も開設予定。まだ通学区域はわかりませんが、現状ブランズタワー芝浦のある芝浦二丁目の通学区域は「芝浦小学校」。「芝浦小学校」は下のMAPの「マンションギャラリー」よりさらに南(地図外)にあるため、かなり遠いです。
ファミリーでの入居を考えている方は、「(仮称)芝浦第二小学校」の続報を待ちたいところですね。

ブランズタワー芝浦の現地案内図

ブランズタワー芝浦の現地案内図

立地:田町駅の再開発

田町駅といえば「msb tamachi」をはじめ、まさに再開発が進行中。となり駅には今年JR山手線新駅「高輪ゲートウェイ」駅が供用開始予定と、今後に期待が集まるエリアです。

ビジネス街のイメージがある方もいるかもしれませんが、芝浦や三田、芝公園をはじめとする大人気エリアの中心駅であり、マルエツやピーコックなどのスーパーや飲食店なども充実しています。

ここ最近はバスケットもできる「芝浦公園」がすでに完成。駅直結の「msb tamachi」もオープンし、今年の春にはmsb tamachiから芝浦公園への屋根つきのペデストリアンデッキも完成予定です。

立地:長方形のきれいな土地形状

ブランズタワー芝浦の模型

手前側が駅に近い北側メインエントランス

 

先述のMAPからも分かる通り、ブランズタワー芝浦が建つ土地は4面が接道した、南北に広がるきれいな長方形。写真の模型は田町駅のある北側から見たもので、メインエントランスもこちら側にあります。

田町駅からブランズタワー芝浦までの経路は様々ですが、再開発が完了すれば芝浦公園までは改札からそのまま屋根つきのペデストリアンデッキを通って来られるため、雨の日は芝浦公園まで濡れずに歩くことができそうです。

立地まとめ:不可がないバランス型

山手線駅直結!などものすごい特徴があるというわけではないものの、JR山手線や都営、バスなど複数の交通網が利用できる利便性の高さ。

そして、4面接道かつきれいな長方形の立地、隣接マンション側をセットバックさせた設計により、都心のタワーマンションにありがちな閉塞的な眺望になる住戸がほとんどなく、快適に暮らし続けるうえでのNGがほぼない住戸が多く選べるマンションになっているのではないでしょうか。

 

モデルルームは66〜125㎡の3タイプ

65Dタイプ|66.81㎡、2LDK+SIC(ウォールドアなど基本タイプの一部を変更)

ブランズタワー芝浦65Dタイプのモデルルーム

65Dタイプのモデルルーム。気づきにくいがサッシ右手がコーナーサッシになっており、空間の広がりが演出されている

まずはモデルルームとしては一番小さい65Dタイプ。モデルルームでは一番小さいタイプながら、何度も「本当に66㎡ですか?」と聞いてしまったほど、すっきりと広く感じました。

各部屋をまわってみると、コーナーがとってもきれいでインテリアを角までぴったり使えること、また異物感のある位置や大きさの梁がない、ということがわかります。
デッドスペースがほとんどなく、こうした柱や梁の処理によって、広く使える空間が実現されているようです。

65Dタイプの間取り図

65Dタイプの間取り図

65D基本タイプの間取りはこちら。LDも各居室も、家具の配置パターンがいくつも考えられるようなすっきりとしたつくりです。

モデルルームは、間取りとしては2LDK+SICで同じですが、LDに隣接する居室がウォールドアで仕切られるようになっていたり、一部収納を増設してあるなどの違いがあります。ウォールドアに関しては、セレクトプランにて選択が可能です。

85Aタイプ|85.72㎡、2LDK(基本プランは3LDK+SIC)

ブランズタワー芝浦85Aタイプのモデルルーム

85Aタイプのモデルルーム。ダイナミックなコーナーサッシと、柱の周辺のアイディアが新しい

続いては85㎡の85Aタイプ。プレシニア〜シニア層にぴったりなシックな空間が演出されています。
オプションではありますが、柱のまわりに小さなベンチを配しており、お茶や本片手にちょっと腰掛ける、ということができるようになっています。LDにある柱をごまかすのではなく、座るための有効スペースに変えてしまうこのアイディアは素敵でした。

85Aタイプの間取り図

85A基本タイプの間取り図。コーナーサッシのある南西は海側

基本の間取りをみると、こちらもスペースの無駄の少ない間取りです。

ダイナミックなコーナーサッシには、29階相当・南西向きの眺望が再現されています。夜景はもちろんですが、芝浦の眺望の個人的なおすすめは昼。とくに春や夏にはきらきらと輝く開放的な海と、湾岸のタワー群や街の躍動の両方が感じられる芝浦ならではの風景を、このコーナーサッシいっぱいに楽しめるのではないでしょうか。

ちなみに、TERASSのエリア特集にて、夏の芝浦の風景を写真でご紹介しています。ぜひ見てみてください。

125Bタイプ|125.15㎡、1LDK+WIC(基本プランは3LDK+SIC+3WIC)

ブランズタワー芝浦125Bタイプのモデルルーム

125Bタイプのモデルルーム。天井まで曲線をもちいた意匠が印象的。

ブランズタワー芝浦125Bタイプのモデルルームのベッドルーム

マスターベッドルーム。ベッド両脇がクローゼット、奥には自分専用の洗面室が

曲線を多用した女性的なデザインが特徴的な125Bタイプ。マンションギャラリー全体を通して、ぎらぎらした印象というよりも、男性だけではなくアクティブな女性も意識してつくられている印象を受けました。

モデルルームは基本の間取りタイプから2部屋をなくして、広いLDKとマスターベッドルームの1LDK+SICにしています。

モデルルームとは少し違いますが、セレクトプランでも、同じように1LDK+SICの間取りに変更が可能。なんとLDが31.7帖、ベッドルームは22.8帖にもなるプランです。

 

気になる詳細、価格は…

物件の特徴や価格の状況について、販売担当者の方へ取材をすることができました。

物件の評価ポイントは?

Q.マンションギャラリーのオープンから約2ヶ月。「ブランズタワー芝浦」が評価されているポイントはどこでしょう?

A.ご来場いただいた方には、<山手線「田町」駅8分×免震×間取り>という掛け合わせを評価いただいております。特に芝浦在住のお客様には、駅からのアプローチや住環境、4面接道などの点で芝浦二丁目の中でもここがよいと好評をいただき、近隣の中古マンションにお住まいの方も多くご検討いただいております。

また、湾岸の中古マンションには外廊下のものも多いので、内廊下設計も好評です。

100㎡以上のプランの特徴は

Q.100㎡以上のプレミアムなプランの特徴を教えてください。

A.最上3階がすべて100㎡以上のプレミアムプランとなっております。すべてが角部屋で、コーナーサッシなど開放的な眺望をお楽しみいただける住戸です。2020年秋ごろまではほとんどのお部屋が設計変更可能ですので、お部屋のデザインやインテリアにこだわりたい方にも対応いたします。

眺望のイメージ

眺望イメージ

間取りのきれいさについて

Q.プレミアムに限らず、間取りが本当にきれいですね。特に65Dタイプのモデルルームがとても広く感じました。

タワーマンションでは避けられない柱や梁も、なるべく空間を邪魔しないよう処理を気をつけているのと、廊下はできる限り小さくしていますね。
また、バルコニーつきの掃き出し窓ではなくFIX窓を使う部分もあり、それらがうまく機能しているのだと思います。

共用施設について

Q.共用施設はどんなものがありますか?

A.ゲストルームが2つ、フィットネススタジオ、ライブラリーサロンなどがございます。また、29階に南東向きのレインボーブリッジが見えるスカイラウンジで、軽食もお楽しみいただけます(対象外の時間帯あり)。

エントランスには大島桜が咲き、和を感じる落ち着いたデザインになっています。外観やエントランス、ラウンジは、マンダリンオリエンタル東京や白金のTHE TENDER HOUSE、日比谷ミッドタウンのLEXUS MEETS…HIBIYAなどを手掛けたAOYAMA NOMURA DISIGNが担当しています。

価格はどのくらい?

Q.ずばり、坪単価はおいくらくらいでしょうか。

A.こちらもまだ未確定ではありますが、平均の坪単価の目安は500万円前半〜半ば程度の予定です。

販売のスケジュールは

Q.今後のスケジュールを教えてください。

A.1/11(土)よりグランドオープン、その後は最短で2月下旬に価格を決定し、販売開始予定です。

ありがとうございました!

ブランズタワー芝浦のマンションギャラリー

ブランズタワー芝浦のマンションギャラリー。定休日は火・水・木曜日

まとめ

坪単価500万円前半というと、階にもよりますが70㎡で1億円超というところでしょうか。湾岸は良質な中古物件もまだまだあるので、中古と並行検討をされている方は悩みどころかもしれませんが、山手線徒歩圏という立地の強さやバランスのよさから

  • 山手線、京浜東北線通勤のパワーカップル、ファミリー
  • エリアにこだわらず利便性と環境の両立を求める方
  • 白金ザ・スカイだと希望の条件で買えなかった方
  • 近隣のマンションで共用部やリフォームできない部分の老朽化が気になる方

などは、一度見に行ってみる価値がありそうです。

 

取材・文/TERASS編集部 鈴木
撮影/小川尚寛